広告
工事屋としての限界
限界って言うほどの大げさな記事ではないんです。
今日は日記です。
なにか嫌な予感がしていましたので、映画を5本ほど立て続けに観ました。
1:ラスト・リベンジ(ニコラスケイジさん)
2:フォーカス(ウィルスミスさん)
3:トランセンデンス(ジョニーデップさん)
4:モンスターズ・インク ユニバーシティ
5:ベイマックス
まあ、観た映画のタイトルを書かれても、レビューじゃないなら楽しくないじゃんって感じですよね・・・
本当は感想も書きたいんですけども、人生疲れてしまって。
嫌な予感とは、お仕事が立て込んできまして、ブログを書く元気がでてこなくて。
いやいや「あんたFXはやる元気はあるけど、ブログは書く元気がないんかい?」って言われちゃいますね。
まあ、何と言うか、FXって別腹なんですよね。
なんか疲れていても脳の別の部分が働いて、FX注文しちゃうんですよねって、「あんた中毒かい?」って一人ボケツッコミが終わったところで本題です。
読み直しもなく、誤字脱字が多い場合は勘弁して下さい。
そもそも工事屋さんって、多くの人を使うって場合じゃないと、意外と直ぐに限界がきちゃうんですよね。
歳をとればとるほどにね。
体は1つしかないし、頭の回転も落ちてくる、何が言いたいかというと、1日に稼げる金額や仕事の量が限界にきちゃうんですよ。
だから、独立して個人事業主(一人親方)でやっても、人を使わないで自分1人でやるなら年収に限界があるんです。これは工事屋としての話しなんですけどね。
ケースバイケースなんで、皆様に当てはまるものではないんですけどね。
仕事の単価も厳しいですから、材料の発注を1つ間違ったりしただけで、赤字になるような厳しい現場もあります。
で、冒頭の「嫌な予感」ってのが、単価の厳しい仕事が立て続けにきました。外注するほど資金的な余裕がないので、私がやらないとダメかな?
計装系の仕事も、オンリーワン的なオーラと実力がないと、残ってる仕事は、予算が厳しかったりします。
会社にいても、仕事がなくて、やることないから掃除とかしてる辛さも体験していますので、仕事があるって幸せな事なんですよね。
頼んでくれるお客さんいることに感謝感謝です。
私はだいたい仕事が忙しくなってくると、起きてる間中は仕事のをずっと考えています。
妻は少しその事に引いてますが、生きていくための防衛本能が、空き時間も仕事の事を考えてないとという思考回路になってしまうんです。
1人(独身)の時は、家もラボになっていましたので、効率が良かったです。
今は状況が違うため仕事にフリー時間をあてられなくて辛いです。
この件に関しては、何に限界を感じ、何を改善すれば良いのかを調べて実践できるような記事を書けば、自分にも皆様の役にもたつし、よいと思ってはいるんですが。
チキショー忙しいなー、頑張るしかないなー、今回は外注さんに半分頼んでみます。
私一人じゃ無理なので、外注さんに頼んでも施工できるシステムを作りたいと思います。
もうちょっと、まともな記事を目指します。
年末大掃除と断捨離の掃除も無理っぽい(あきらめました)。
もう、わしも枯れ葉じゃー・枯れ葉の社内ニートの窓際族である。
よし、明日から頑張るぞ。
工事屋さんの手間賃(作業費)って、けっこう価格競争もあるし大変や。
オンリーワンやでーって、ワシももうジジィやでー、大丈夫かい?
気力じゃ頑張れないざます。
今日のFXは6600円の黒字。
少し待てるようになりました。
やみくもに注文を入れなくなったので、大損の失敗を元に少しは成長したのかな?
FXも失敗は成功の元となるように注文したいですね。
ほんと色々と疲れたざます。
仕事があるうちがハナ、単価が低いと断ってばかりだと、仕事が減っていっちゃうので・・・
まとまりがなく趣旨がわかりにくい記事ですみません。
ブログ管理人