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家族に今さらポケモンGOに課金?って言われました。
家族には「ポケモンGOに課金するなんて」って言われました。
「課金の闇に堕ちる(落ちる)よ」とも言われました。
世間では「いいオッサンがポケGOかよ」って思う方もいると思います。
現在トレーナーレベル(TL24)。
TLのアップに拘れば、課金をしなければ満足のいかない状況になってきました。
それは今日、イオンさんに行くと、ポケモンが1時間くらいで30匹くらい出てきて、モンスターボールが尽きてしまったからです。
ポケモンがよく出てくる割には、ポケストップが少なく、モンスターボールが補充できない状態になりました。モンスターボールだけがどんどん減る状況ですね。
モンスターボールはお金を払えば買えます。
*アプリ内課金をすれば買えます。
私の今までのポケモンGOへの課金歴は、600円+1200円+2400円+2400円です。
合計6600円ですね。
ただし、モンスターボールを購入した事はありません。
そんな私ですが、これ以上課金をすると、課金の闇に落ちるのか、分からないです?
そもそも課金の闇とは何だろう?
月にアプリゲームに数十万円つぎ込む事を言うのかな?
そのへんの詳細は家族に聞かなかったので不明ですが、それが闇なら、そんなに課金には使わないですよね?たぶん。
私が思うに、ポケモンGOと言うアプリゲーム自体が無料って事がおかしいと思います。
面白いと思うものにお金を使う事は、経済をまわすためには大事な事なんじゃないかなと思うからです。無料配信なんて変なのって思っていました。
それが今回たまたま私がハマったポケモンGOであり、アプリ内課金であります。
*まあ、無料でインストール出来るから、アプリ内課金で利益が出ればヨシって事かもですが。
合計6600円、その課金の額も、私的には許容範囲です。
なんか、ソフトもアプリも無料(フリー)が多いですから、有料=悪という考えが、家族にはあるのかもしれませんね?
どちらが正解と言うわけではないでしょうけども、有料=全部ダメって事にはならないと思います。
ただ、私もアプリ課金に抵抗があるのは事実です。
私に限らず多くの方が感じる感覚だと思います。
私は、他のアプリ課金ゲームは分りませんが、ポケモンGOは良心的な価格設定だと感じています。
やっぱり、全部無料じゃゲームの開発者さんもやってられないと思うからです。
ポケモンGOの話しに戻しますと、課金する側(私サイド)の思いのほかに、開発販売元の思いもありますよね。
どのような状況なら課金するかなってとこ。
ポケモンGOに関しては、課金した人と課金しない人(課金あまりしない人)との格差を、販売元開発元はどう考えているかですね。
TLアップに関しては、TL24までポケモンGOを楽しんできた私の感想としては、どんどん課金してる人の方が圧倒的に有利に感じます。
とにかくお金をかければポケモンを捕まえて、しあわせタマゴで大きくXPを増やしていく事が可能だからです。課金こそがTLアップCPアップへの最短ルートだと感じたからです。
CP2500以上とか、無課金じゃ厳しいですよね・・・???
格差を減らすというのが、コンプリート(レアポケモン集め)に関してなら、今後の展開(バージョンアップ)次第かなと思います。私もTLアップは課金額と時間的にあきらめています。しかし、お金をかけなくても、レアなポケモンはポケストップをちゃんとネバってまわっていればゲットできるアプリであってほしいと思っています。そこもやっぱり課金次第だよねって格差が広がると、ポケGOの魅力も減るかなと思います。
あまり課金しないで、レアなポケモンをゲットしたい派です。
最後に、都会と田舎のポケストップ格差です。
北海道での、しかも私個人の感想ですが、ポケストップ格差はあると思います。
私がこれまで、モンスターボールを購入せずに頑張れたのも、ポケストップが家の近くにあるからです。
郊外とかじゃなく札幌市内でも、かなりのポケストップ格差はあると思います。
*家の近くにポケストップがないなど。
札幌市内より地方の方がポケストップも多いし、ポケモンも多く出ると思いう所もありました。ただし、基本的に地方の方が札幌ドームや札幌駅や大通よりも不利です。
ポケモンが多く出るか出ないかは別として、モンスターボールが無料で手に入るポケストップが多いというのは大事だと思うからです。
これが多くあるかないかで格差が生じて、ポケモンGOユーザーが減る原因の一つだと思います。
私自信が、家の近くにポケストップが少なかったら、夜の散歩もしないし、ポケGOも止めていたと思います。
私が思うに、ポケ格差解消のためには、国道と道道に2km間隔で小ポケストップを強制配置すれば良いと思います。
そこは、駅や名所や郵便局じゃなくていいんです。
道路に沿って2kmの等間隔で小ポケストップを配置すれば良いんです。
小ポケストップなので、手に入るモンスターボールは1個とします。
これにより、徒歩で歩く人にはちゃんと、距離に応じて格差なくモンスターボールが手に入るようにできると思います。
自動車やオートバイでモンスターボールを手に入れるのを防ぐために、その小ポケストップが反応する速度を時速5km以下にすると良いと思います。
やっぱり、歩いてモンスターボールが1個つづでも手に入らないと、ポケスト格差でポケGOを止めちゃう人が増えちゃうと思うので・・・
この方法のポケスト格差改善方法だと、人為的にポケストップを設定する手間を、良いソフトアルゴリズムをつくれれば、アプリのバージョンアップ時の労力を減らして実現可能な気もします?
なんせ、道路沿いに等間隔に小ポケストップを配置するだけなので、手動配置よりは手間はずいぶん減ると思います。
まあ、単なる私の独り言です。
やっぱり10月は4800円を課金しようと思います。
その後に課金するかどうかは、また考えます・・・
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