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苫小牧市にいたところ、お昼休みの1時間の間にボーイング747の着陸シーンを3回も見てビックリしました!?
あれ、ボーイング747(B747-400)と言うジャンボ旅客機は、2014年3月31日に国内線で運用していた全ての旅客機が引退したはずなのに、なぜまだ千歳空港付近を飛んでるんだって思ったわけです!?
国内線最後の旅客機ボーイング747を2014年3月31日まで運用していたのは、全日本航空です。
日本航空では既に(2009年7月)、ボーイング747の運用を止めており、今は飛んでるはずがないと思いました。
下記写真は、飛んできたジャンボジェットを慌ててスマホで撮影したものです。
下記写真は、2回目、3回目と飛んできたところを、コンデジで撮影。
私、もう飛んでる所は見れないと思っていた、ジャンボ(B747)が飛んできて相当嬉しかったんでしょね。
あせって写真を撮るくらいですから。
ちょっと露出補正が間に合わなかったところが残念ですが、ジャンボ飛行中の記念写真が撮れました。
3回も飛んできたので、通常の飛行ルートとは違うところで離着陸(タッチ・アンド・ゴー)の訓練をしていたのかもしれませんね。
とにかく見れて嬉しかったですね(オタクかって)2016・06・02。
苫小牧市は千歳空港よりちょっと離れてるんですが、見れて良かったです。
しかし、まてよ、3回も飛んでくるもんですから考えてみたら、日本政府専用機はまだボーイング747(B747-400を2機)を2機運用しており、退役予定は2019年ころの予定らしいです。
ボーイング747の後継機は同ボーイング社のボーイング777-300ER型で決定しているようです。
皆様もジャンボの名称で知られた、ボーイング747は乗った事があると言う方が多いのではないかと思います。
楽しかった旅の思い出や、辛かった大変だった仕事の思い出を一緒過ごした、代表的な飛行機ではないでしょうか。
私は飛行機が怖いんですが、どうせ乗るならボーイング747が好きでした。
4発あるエンジンの3発(基)が停止しても、残り1発(基)のエンジンが動いていれば飛行可能と言う安全性が好きでした。
だから、4発エンジンの飛行機が国内線から消えた時は、なんだか寂しかったですね。
しかし、2014年3月に国内線で引退したので、これからの国内線旅客機は4発エンジン飛行機はもうなくなり、2発エンジン機が主流になるのかと思っていましたが、まだボーイング747の後継機が出ていました。
B747-400型の後継機はB747-8型です。
ジャンボは歴史の長い飛行機ですね。
また、後継機があるのであれば、国内線でのジャンボ復活を願っています。
4発エンジンと言えば、エアバスA380も千歳空国に来てくれれば見に行きたいですね。
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