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今日はサッポロファクトリーで、カリフォルニア・ダウンって言う映画を観てきました。
今日２１日はアイフォーンからのからの投稿です。２２日にパソコンで手直し更新。
ＣＭでカリフォルニア・ダウンの宣伝をしていたの、衝動買いじゃないですけど、「思い立ったが吉日」って事で、サッポロファクトリーのユナイテッドシネマに見に行ってみました。「ジェラシックワールド」と迷いましたが、上映開始時間の関係もあり、今回は「カリフォルニア・ダウン」を観てきました。
映画って、一時、別世界にワープ出来てとっても好きです。
札幌でも４Ｄの映画が観れるようになっみたいですね（予定ファンタスティックフォーかな）。
カリフォルニア・ダウンは４Ｄじゃなかったですが、おすすめ映画です。ただ、地震のシーンが多く、津波のシーンもあります。
まあ「カリフォルニア・ダウン」、内容は突っ込みどころ多々も多々ある映画でしたが、地震や津波に関して、再度考える機会をもらえたと思いました。アクション・ＳＦ系映画だって、内容でんでん言うために観に行ってると言う感じでもないので、自分が観たいと思えば観てみるのが良いと思います。サウンドも久々に５．１ｃｈだなと感じました。
私は、だいたい勢いで映画を観に行きますので、内容もわからないまま観に行ってきましたが、私のなかでは「デイ・アフター・トゥモロー」的な感じかなって思って観に行きましたが、内容は違いました。
私は、アメリカに行った事はないですし、アメリカ各州による風土もわからないですが、アメリカンな感じがとてもよく出ていて、楽しめる映画だと思いました。とにかく次から次へと色々な事が起こり、はらはらドキドキで観れる映画でした。
Ａプランがダメなら、Ｂプランでいくところが、この手の映画ファンには、ある意味おきまりで、おすすめ出来るところです。
飛行機がコワイの記事で紹介した、ヘリコプターのオートローション（上空でエンジン停止したら）のシーンが出てきたのはビックリしました。実際のオートローションもこんな感じなのかなと思いました。
話は変わりますが結局、緊急時には通信回線もパンク(携帯や固定電話)などで使用不能になる事を想定すると、緊急通信には、誰かとつながりを確保するという意味ではアマチュア無線も常にバッテリーを用意して緊急時に備えておかなくてはとお思いました。
死は覚悟できていても、痛いのは嫌ですし、緊急時に誰かと話せる手段としては、今はアマチュア無線しかないかなと思いました。
無線といっても一般人には、縁が無いわけで、アマチュア無線は業務での使用は出来ませが、後日に総務省への報告が必要ですが、緊急時には使えるわけです。また、許可を得れば一般人にもルールを守って使用出来る周波数帯でもあります映画でも無線は良く出てきましたが、最近は携帯やスマホの方が多かもです。
アマチュア無線では通称「ツーメーター」と呼ばれるバンドの１４５、00MHZは、都市圏では誰かがきっと聞いててくれる、オンラインな周波数と思います。
実際の備えとしては、停電時も電波を発信出来る電源の確保ぐらいですが。誰かつ繋がる安心感は確保出来る思います。^_^
アマチュア無線って、「私をスキーに連れてって」って映画をきっかけにプチブレイクがあったと聞きますが、その映画を観たことがないので、観てみないとダメですね。
私はアマチュア無線も後発なの良くわからないのですが、オフ会＝アイボールなのかなと思います。
アマチュア無線って？CQCQCQこちらはジュリエット、リマ、エイト《北海道》、何々。どなたかお聞きの局はありますか？なんて、面識のないお初の人とかと、いきなり話し出す不思議な世界でもあります。
＊映画「ミッション・インポッシブル／ローグ・ネイション」もおすすめです。
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