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事故って車がダメ（廃車）になり、数十万数百万を失う前に車両保険に加入しよう
自動車車両保険に入ろう。
これ２０１７年自分の自損事故での廃車経験により、とても大事な事だと思うようになりました。
一瞬で数十万、数百万がパーになるよ！
ローン残金があるのに車両保険に入ってなくて、事故を起こすと本当に悲惨です。
どうせ車両保険に入るなら、自損事故でも支払われるタイプにしよう
しかし代理店型自動車（任意）保険だと、車両保険を付加すると高くなりますよね。
自損事故でも支払われるタイプの車両保険なら、更に月額料金などが高くなっていく。
そこで、ダイレクト型（インターネット型）自動車保険の見積もりを申し込んでみませんか？
見積もりは、複数あるダイレクト型自動車保険会社へ一括見積もりを依頼出来ます。
金額は数分から数日で分かります。
ハガキでの見積もり案内も届きます。
ダイレクト型自動車保険なら代理店型自動車保険より安い場合が多いので、月々の支払い額を変えないで、車両保険に入れるかもしれません。
先ずは見積もり。
一括見積に必要な物は、車検証、今ご加入の自動車任意保険証券か更新案内のハガキ、運転免許証です。
上記３点の車検証、保険証券、運転免許証を用意して見積もりをしてみませんか？
自動車保険の更新時が、補償内容と保険料金を見直す良い機会です。
私は、更新時期を待たずして、ダイレクト自動車保険に乗り換えました。
一刻も早く車両保険に加入したかったからです。
乗り換えに伴う違約金などは一切ありませんでしたが、年払いしている場合は返金手続きが必要かもしれないので、ご加入の保険会社に、乗り換え解約前に確認をしましょう。
後悔先に立たず、任意であるはずの任意保険が必須とも言われる時代です。
私は損失を最小限に抑えるために、自損事故でも支払われる車両保険も必須だと感じています。
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私が強く自損事故でも支払われる車両保険を勧める理由は、交通事故って一瞬の気の緩みで廃車になる事が有るからです！
後悔先に立たず！
分かってはいた事です。
車両保険に加入していないと、事故を起こした時に大変になると思います。
私も、２０１７年に自損事故を起こし、買って１年も経っていない愛車を廃車にしました（泣）。
自損事故でも支払われる車両保険に入ってなかったため、一瞬で６０万円の購入費用が吹き飛びました。
後悔先に立たずです。
皆さも、自分の自動車は、自損事故でも支払われる車両保険に加入する事を強くお勧めします。
事故って廃車になって、ローンだけ残る可能性もありますよ！
そう考えると恐ろしい話しですよね。
車両保険も必須と考える私の想いは、そこからきているのです。
ソニー損保さんの「インターネット自動車保険を甘くみてはいけない」っていうテレビＣＭのキャッチコピー。
インターネット型自動車保険は、代理店型自動車保険から乗り換えた差額で、補償内容を充実させる事も出来ますし、もちろん安くする事も出来ます。
インターネット型自動車保険も２４時間対応で、レッカーサービスも付いたりします。
かけつけサービスもあり、まさに「インターネット自動車保険を甘くみてはいけない」って本当だと思います。
事故って廃車にして、痛い目にあった私の経験談です。
自動車保険を検討中の皆様には、ダイレクト型やインターネット型自動車保険の事故対応に不安があり、代理店型自動車保険会社からの乗り換えを迷ってる方も多いと思います。
節約はしたいけど、ネット型自動車保険はちょっと事故対応が不安って・・・
代理店型自動車保険会社に、なんぼ腕利きの事故対応のプロがいても、そもそも自動車保険の内容が充実していないと、どうにもならないと言う事実！
分かります、その気持ち・・・
代理店型自動車保険の最大のメリットは、相談できる実店舗がある事と担当者が近くにいると言う事です。
しかし、ネット型自動車保険も専任担当者が付いてくれます。
私が自分の事故で実感したのは、代理店型自動車保険の担当者がなんぼ頼りになっても、自動車保険の補償やオプションが充実していないと無意味（支払われない）と言う事です。
（注）加入の保険の適用できる部分についての保険料は支払われます。
代理店型からネット型に自動車保険を切り替えて、安くなった金額分を車両保険や代車費用や各項目の支払金額を増額して、補償内容を強化して安心を手に入れる事も出来ます。
車検証、保険証券、運転免許証を用意して、先ずは見積もりをしてみませんか？
ネット型自動車保険＝インターネット型自動車保険＝ダイレクト型自動車保険
ネット型自動車保険は、電話申し込み時も割引が適用されるようです。
詳しくは、加入したいと思う自動車保険会社に問い合わせてみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ｂｙオキテルサン