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今日は２７日土曜日。緊急ユーロ圏財務会合があるとか？
そして２０１５年６月３０日は、ギリシャ救援プログラムと国際通貨基金（ＩＭＦ）への債務返済の期日ということらしい。一般投資家としたらどうすべきだろうか？為替への影響はどうなのかわからないです。
売るなら昨日の６月２５日の０時ころの１２４．３０銭をつけた時だったろうか？
また、よみだけは当たっている。
今日は、来週月曜日２９日を前に、大きく勝負に出るべきか迷っています。
てか、「あなたＦＸを休止したんですよね」、、、
まあ、そんなことは言わないで下さい。
迷ってるのにはわけがあるんです。
私が言わなくてもそうなのかもしれませんが、ギリシャが債務不履行の道を選んだ場合、為替相場にも影響があると思うからです。
他の多くの一般為替投資家の皆様も、ベテランからビギナーの皆様も、迷っているのはないでしょうか？
今日は金曜日ですので、今ドルを売っても明日は為替が朝方にお休み入るはずなので、来週月曜日の朝まで結果を待たなくてはいけないんですね。
数時間も待てなくてＦＸで赤字になって休止を選んだ私ですが、それでも大きく勝負に出たくなる感じです。
まあ２０万円を取り戻すには充分なチャンスですが、現在１２３．３９銭付近ですので逆パターンで行けば、また１円分くらいの差での大きな更なる損出にもつながります。せめて１２４．４０銭くらいで売りポジションで待ちならいいのかもしれないですが？
でも、どうせ私は週末をまたいで大きなお金を取引で預けたまま、月曜の朝まで待つのは辛くて無理なので、勝負には出ないので安心して下さい。
って、誰も私の心配なんかしてくれてはいないんですけどね。
ただ、ちょっと先行きがわからないので、為替をみて書いてみました。
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ブログ管理人
追記１（２０１５・６・２７｛土｝ ２１：２０）
結局、勝負はしませんでした。
為替は見ていましたが土曜日早朝は１２３．８５銭くらいで終わったようです。
２７日（土）の夕方のニュースでギリシャがユーロ圏の案を受け入れるか７月５日（日）に選挙をして決めたいと報道を見ました。
返済期日の６月３０日は７月５日の選挙結果が出るまで待って（延長）ほしいとのことみたいです。
というのが実現すると、６月２９日（月）の為替再開時には特に大きな変化はないかもしれませんね？
その前に月の第１週の週末（７月２日みたいですね）の雇用統計発表が先になりそうですね。
追記２（２０１５・６・２８｛日｝ １０：１０）
今日の朝のニュースでユーロ圏側は、ギリシャへの支援の延長はしない方針みたいですね。
そうなると、来月７月５日のギリシャでの投票（財政緊縮策の賛否を問う国民投票）以降に支援の延長を求めていたギリシャと話し合いが上手くいかなくなり、６月３０日にＩＭＦへの支払い期日の債務不履行（デフォルト）の可能性が高くなるとの報道でした。
明日、月曜日６時ころから為替取引が出来る状態になると思いますが、１２３．８０銭付近からどうなるのか、私にはさっぱりわからなくなってしまいました。
明日の朝、起きたら為替が大きく変わっている可能性もあると思います。
追記３（２０１５・６・２９｛月｝ ２２：２０）
週明けの今日（月）、早朝１２２．１０円くらいまで円高になったようですね。
１円以上の円高でしたね。
まあ、あの時勝負にでたら、なんて終わった後ではなんとでも言えるのでダメですね。
結局、どうなるか自信がなかったから、取引出来なかったわけですし、これからどうなるかもわからないです。
予想ではまた、１２２．１０円以上に円高になると思いますが、待てない私は静観していた方がよいかなと思っています。
追記４（２０１５・７・２｛木｝ ２２：３０）
６月３０日に１２２．００円まで円高になったみたいだね。
よみは、いいせんいってるんだけどね、約２１万円の赤字なんです。
でも、今日は買わなくて良かった。
雇用統計の発表が２１：３０にあって、どんどん円安になるから、先月は発表後に１円くらい円安になったから、ドルを２０万ドル買おうか迷いました。
１円安ならプラス２０万円になり、赤字を取り返せると思い。
危なかった、２１：３０の直前までわからないものなんですね！！！！！！
けっこうな円高になり２０万ドル買ってたらアウト（更に１５万円の赤字）でした。
なかなか厳しい業界だと感じました。
ブログ管理人