広告
先月２０日に発売のカメラの雑誌を２冊買ったんですが、結局まだ読めてません。
本と言っても雑誌ですが、今回は下記写真のカメラ雑誌（６月２０日頃発売）を２冊を勢いで購入しましたが、まだ読めていません（泣）。 読めないまま今月は７月２０日ですので、もう新刊の発売ですよ。
皆様も買ったまま読んでない本はないですか？
はりきって買った先月号の２冊も読めてないのに（泣)。 いやいや時間は自分で作るもの。雑誌２冊くらい読む時間（余裕）を作れない私が悪いんです。
今から読むぞ〜。 さてカメラ雑誌といえば今回買った２冊を何故買ったかと言うと、見出しだけで買いました。
１：ＣＡＰＡ（キャパ）は「キャノンＥＯＳ５Ｄｓ」のレビューが気になり購入。
５０６０万画素って超解像じゃありませんか！びっくりしました。
２：デジタルカメラマガジンはこの見出し「いまさら人に聞けないカメラとレンズの疑問１０８」。
私もいまさらデジカメのカメラとレンズの疑問なんか聞けなさそうなので購入。
話しは戻りますが、あと読んでない小説が数冊あります。
これも読まないといけませんね。昔は読書はしなかったんですが３０歳ことからたま～に読むようになりました。
ピースの又吉さんが芥川賞を受賞した「火花」も買ってみよう。また本が増えてします。電子書籍ってのも出てるのかな？でも紙の本の方がいいや。明日、本屋さんにいけるかな？
楽しみです。
ここから下の記事はカメラの話しになっちゃいます。
市販機のフルサイズも５０００万画素（ＥＯＳ５Ｄｓ）を突破するとはビックリです。
もともと一眼レフにＣＣＤを搭載するベースはプロネア６００iかと思っていました。(下記写真)楽ちんぽんのＡＰＳフィルムカメラです。
プロネア６００ｉの焦点距離はフルサイズの１、５倍？だったかな？、忘れてしまいました。
このフィルムＡＰＳサイズが今のデジカメのＡＰＳ(ＣＣＤ)サイズのはじまりかなとも思ったりします。
でもフルサイズＣＣＤ（ＣＭＯＳ）のデジタルカメラも手の届く価格になったものもあるかなと思います。フルサイズは高いままかと思っていました。いつかはフルサイズと思っています。
一眼レフデジカメが出始めた当初はもの凄く高価だった記憶があります。
そして少し経ってからようやく、私が最初に買った一眼レフデジカメはS2PRO(下記写真)で、今でも現役で撮影出来ます。購入した時はものすごく嬉しかったです。
今では一眼レフデジカメは何故かファインダー視野率１００％にこだわっちゃうので中級機以上になっちゃうんですが、私には「猫に小判」です。
雑誌の「いまさら人に聞けないカメラとレンズの疑問１０８」に飛びついちゃうところが、まさに私には「猫に小判」をものがっています。
Ｄ３００から７Ｄとなり、今はＫ－３（下記写真）です。Ｋ－３はものすごく満足しています。
パソコンと同じくデジカメ歴もそこそこ長いんですが、今ひとつ使いこなせていないんですよ。使いこなす必要もないのかもしれませんが、デジカメ豆知識を蓄えたくてカメラ雑誌を２冊買ったんですね。
まだ先月のカメラ雑誌２冊読んでないのでこれから読まないと。
ブログ管理人