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イケダハヤトさんは娘さんに、早い時からパソコンを持たせてあげていたみたいですね。
情弱大国・日本。こどもにパソコンを持たせるだけで勝ち組になると思うよ。
出典はイケダハヤトさん「まだ東京で消耗してるの？」ブログ内の記事です。
言いたい事もなんとなく分かります。
摂取される側から、摂取する側になろう的な感じかな。
ゲームで時間を吸い取られる側（時間を浪費する側）から、アプリやソフトでゲームを作り逆に摂取する仕組みと技量を習得しようって事ですよね。
ちょっと拡大解釈し過ぎかな・・・
これは、パソコン業界（プログラミング業界）だけで成り立つ話しなのかな？
私はＣ言語とかコンピュータ言語は全く分かりませんので、イケダハヤトさんの言うアプリやソフトやＰＣプログラミング作成で、創造させるって事は全くわかりません。
だから、”情弱大国・日本。こどもにパソコンを持たせるだけで勝ち組になると思うよ。”ってのは信じられない感じもします。
イケダハヤトさんのサイトのパソコン普及グラフを見ると、日本は未就学児や小学生のパソコン所持率が低いようです。
私も日本の所持率の低さには驚きました。
パソコン＝有害サイト＝子供には渡さないほうが良い。
そう言う図式になっているのかもしれませんね。
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私が心配なのは、中学生や高校生になってから急にスマホやPCを与える事による依存性です。
急にネットの世界を知ると、パソコン・スマホ依存症になってしまうかも？
スマホが受験勉強の大敵である事に間違いはないと思っています。
その反面、検索での調べ物にはネットは辞書より便利で早いなって感じる事もありますよね。
ＰＣ・スマホを子供に持たせると、長所と短所があるんですよね。
しかし、ひとたびネット依存性やゲーム依存性になると治すのも大変だし、それに膨大な時間を費やし勉強しなくなる心配があるところです。
ネットやゲームにハマり、膨大な時間とお金を費やす。
それこそプライスレスの時間を失ってると言えるでしょう。
イケダハヤトさんの言う優良な摂取される側のお客様になってしまうと言う事なのかもしれません。
それは私も、そう感じます。
しかし、小さい頃からパソコンを持たせれば日本は勝ち組になれるだろうか？
ネットの自由閲覧やゲームには、有害な部分もありそうだからです。
創作させようと渡したのに、思考停止してネットやゲームにハマるようになれば本末転倒。
ただ、ネットに繋がってない（オフライン）状態なら、子供が小さい時期からパソコンを持たせても良いかなと思います。
ローマ字入力を教える事で、自然にローマ字も覚えます。
幼い子供にパソコンを持たせて何をさせたら良いかは、私には分からないんです。
持たせたにしても、ネットに接続されていないオフラインのパソコンに魅力があるのかな？
だって、検索を使えないんですよ。
私ももっと子供のために、勉強しないとダメですね。
やっぱりプログラミングなのかな？
これが、強敵ですね・・・
チャレンジパット２じゃ、教えてくれないですよね？
ＯＳ（基本GUI）はａｎｄｒｏｉｄみたいですが、子供用のチャレンジパッドで、とりあえずどこまで出来るか調べてみますね。
普通の中古のパソコンでも用意した方が良いのかな？
自分はもう諦めてるんですけど、子供には何かをたくしたい気持ちからですか、”情弱大国・日本。こどもにパソコンを持たせるだけで勝ち組になると思うよ。”って記事を読んで色々と考えちゃいました。
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ブログ管理人 おきてるさん