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病気と健康の事

子供の病気だと思っていました、大人でも溶連菌に感染するんですね?

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溶連菌の原因

溶連菌は4~15歳に感染が多い病気とされていますが、幼児や大人も感染します。

溶連菌の原因は、溶血性連鎖球菌(多くがA群β溶血性連鎖球菌)に感染する事で起こります。

溶連菌はA群、B群、C群、G群など他の種類も多く、治った直後でも他の種類の溶連菌への感染の可能性があります。

今回、私が溶連菌に感染して飲んでいる薬が下記写真のサワシリン250mg錠です。
10日分が処方されました。

この抗生物質(薬)は完治させるため、飲み切る事が非常に重要になります。

写真

症状が回復しても、完全に細菌をやっつけないと、再発したり合併症(数週間後にリウマチ熱や急性糸球体腎炎)などのリスクが高まりますので、再度書きますが、処方された抗生物質(私の場合は10日分)は飲み切る事が非常に重要です。

結核なども、医師の指示通り薬を飲むのを自己判断で途中で止めてしまい、抗生物質に耐性が付き、治りにくい多剤耐性結核菌に変異してしまうなどの問題がありますので、服用を自己判断で途中で止めないように、医師から指示された時は、きちんと守りましょう。

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溶連菌の検査と症状

検査は病院を受診して、先生と相談して行うか決定します。
通常は、症状を診て医師の方から「検査をしましょうか?」って聞いてくると思います。気になる方は先に溶連菌の可能性を医師に聞いてみるのも良いと思います。

私の場合の溶連菌感染の症状は、10月30日の昼から、頭痛、寒気、関節痛がありました。

翌10月31日の朝に熱を測ったところ38.6℃ありました。
仕事が休めなかったため、そのまま仕事に行きました。
仕事が終わって18時30分ころに、近くの病院に行きました。
高熱には強い体質ですが、体温を測ると40.9℃にも上昇していました。

医師から、インフルエンザと溶連菌の検査を勧められ、受ける事にしました。

写真

①のインフルエンザ検査
上記画像のCはコントロールライン(判定ライン)=ここにラインが入る事で、検査に必要な体液が得られ、判定が有効になります。
ここにラインが入らないと、判定不能又は陽性ラインのみの場合は疑陽性などとなります。
インフルエンザはA型もB型もラインが出ずに陰性で大丈夫でした。

②溶連菌検査
上記画像のCのラインは同じくコントロールライン。
しかし、Tと書かれた部分にも薄っすらとピンク色のラインが出てしまいました。
医師によれば、この検査キットでは、薄くてもTの場所にライン(ピンク線)が出れば「陽性」との事です。

ここで私が、溶連菌に感染している事が「確定」しました。

インフルエンザの検査は、鼻の穴に綿棒を入れました。
溶連菌の検査は、口の中に綿棒を入れました。
後は看護師さんが、検査キットで確認を行いました。
溶連菌の検査結果が陽性と出るまで5〜10分少々でした。陽性の説明は医師から聞きました。

溶連菌の代表的な症状

1:喉に痛みがある。

2:38℃以上の高熱が出る。
まれに発熱などの症状が軽く、溶連菌感染の判断が遅れる事があるようです。

3:体に紅色の発疹が出る時があります。

4:舌にイチゴのようなブツブツが出来る時があります(イチゴ舌と言うみたいです)。

後は、風邪の症状に似ているようです。

ちなみに私の溶連菌感染の症状は、40.9℃の高熱と寒気と頭痛と関節痛しかありませんでした。

学生さんが溶連菌に感染した場合の登校出席停止(禁止)期間は何日?

溶連菌感染は「学校保健安全法、第三種」の適用を受けますので、病院受診初日と翌日は出席停止措置にしなくてはいけません。
上記の判断は、病院受診初日から抗生物質(抗生剤/抗菌剤)の投与を開始した場合になります。

溶連菌の抗生物質は投薬後、数時間で効き始めて、24時間後には殆ど他の方へ感染させる可能性が無くなるまで回復するためです。

但し、赤い舌の発疹(イチゴ舌)や体の発疹、発熱が続く場合は、医師と相談して登校開始日を決定して下さい。

大人に関しては、明確な出勤停止日の規定は無いようですが、他の方への感染を防ぐために、抗生物質の投薬開始日と翌日は仕事を休むべきだと思います。
抗生物質の投薬開始から24時間後には、殆ど他の方へ感染させる力は、溶連菌には残っていないと思いますが、体の全身状況に合わせて判断する必要があります。
症状の程度は人それぞれです。
当然、具合や体の状態が良くならない場合は、出勤開始日などは医師に相談して下さい。

溶連菌の潜伏期間と感染経路は?

溶連菌の潜伏期間は2~5日と言われています。
また、体調不良だったり、免疫力が落ちてる時は、感染から半日~1日で症状が出る時があるようです。

溶連菌の感染経路
1:飛沫感染(くしゃみ、咳などで細菌が拡散)
2:接触感染(病変や粘液への接触など)
3:径口感染(口を通しての感染)
などです。

予防は、感染者が身近にいる場合は、マスク着用やうがい手洗いの徹底です。
するべき事は、普通の風邪やインフルエンザ対策と同じかと思います。
径口感染を防ぐために、同じ食器での食べ物や飲み物の共用も避けるべきでしょう。

私の溶連菌の経緯
10月30日の昼から頭痛、関節痛、発熱
10月31日の朝に38.6℃の発熱→仕事に行く
10月31日の夜に40.9℃まで熱が上昇→病院に行く
10月31日に溶連菌の抗生物質(抗生剤)を飲む
11月1日の朝には、36.5℃の平熱に回復→明日から仕事に復帰します。

せっかくのハロウィンパーティーが溶連菌でヘロヘロでした。
高熱が出て、インフルエンザ陰性の場合は、溶連菌も疑った方が良いかもしれませんね。
幸い溶連菌は抗生剤で比較的早く回復する事が多そうです。
実際に私も抗生剤を飲んで、40.9℃あった体温が、翌日に36.5℃まで回復しました。
皆様も高熱には気を付けましょう。

この記事は、私が10月31日に内科を受診して、医師、看護師、薬剤師と話したことを元に書いていますが、実際に体調が悪い時は自己判断せずに医師に相談して下さい。

特に溶連菌は、風邪と勘違いすると適切な抗生剤投与が遅れて、感染拡大の原因になりますので注意が必要だと感じました。しかも完治までに2〜3週間かかる場合もあるとネット検索で書かれていました。溶連菌は早めの抗生物質の投与が大切なんだと思います。

溶連菌に感染して、病院に行って掛かった費用(金額)はいくらか?

最初の診察(インフル検査、溶連菌検査込み) 診察2500円
薬代金(抗生物質10日分など) 910円

発熱の症状が上がったり下がったりして良くならないため、2度目の通院(再診)
680円
薬代 3420円(薬は痛め止め変更、咳止め処方など)
再診で、「溶連菌の症状と言うより、今は風邪の症状だと思いますって」医師から言われました。

合計7510円の出費!!

イタイ出費です。
普段から、ウガイやマスク着用など、予防に気を付けたいと思います。

昨日、10日分処方された抗生物質も飲み切り、溶連菌は治ったようです。
咳は残っていますが、これは風邪の名残りでいつもの事なので、レルベアの30吸引用を処方してもらっていますので、1カ月かけて治したいと思います。

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