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人生は修行のために誰かが用意してくれた運命(宿命)なのか、はたまた地球や人類の生存は単なる偶然で死んだら終わりなのか?
宇宙や地球は誰が作ったんだろう?
太陽はいつまで大丈夫なのかな?
(太陽はいつまでもつのだろう?)
死後の世界はあるんだろうか?
死後の世界があるとしたら、その方が宇宙を作ったんだろうか?
自分の人生は魂磨きの修行のために、誰かが準備してくれたものなのか?
そもそも地球の資源を消費して、人が生きる意味(理由)は何だろう?
皆様もこんな事を思った事はないですか?
私は夜に月や星空を見た時に、特に綺麗な夜空を見た時に、広大な宇宙の不思議を考えたりします。
生きてるうちに「その答え」はみつからないでしょうが、わかるものなら私は生きてるうちに謎を知りたいです。
死んだら全ての謎が解ける可能性もあります。
もし、死んだら終わりで無になるなら、死後の世界も当然ないわけで、脳というCPUが停止に至れば何の謎も解けずにTHE ENDです。
宇宙は誰が作ったのか?
その答えは、人の手が届かない永遠の謎だと思います。
しかし、ブラックホールや宇宙の行き止まりは、分かってきたりしているのかな?
いや推測の域を脱する事は不可能かな。
地球から望遠鏡で観察しても、宇宙からの電波や電磁波を受信しても、宇宙を作った方は分からないかと思います。
1:宇宙は誰が作ったのか?
2:死後の世界はあるのか?
3:死後の世界があった場合、自分が生きてる意味は何だろう?
やっぱり、夜空を見上げていると色々と分からない事がこみ上げてきます。
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人が動物を動物園で飼うように、人もまた地球と言う動物園で宇宙人に飼われているのかもしれない。
人が動物を飼うように、宇宙人が地球で人を飼っているのかもしれない!
宇宙人が、人を飼って、日々いろいろと人が起こす行動を観察しているのかもしれませんね。
そうなると、自分の人生に大した意味はなく、観察されているだけなのかもしれないですね。
人が決めた倫理観や法律、そして争いと戦争、こうした行いを宇宙人が観察して楽しんでいるのかもしれないと言う事です。
あくまでも、可能性の話しです。
ただ、仮に宇宙人が地球を作って人を飼っていたとしても、「その宇宙人や宇宙を作ったのは誰なの」って疑問の解決にはなりません。
その答えは死んだ時に分かるのかもしれませんし、肉体や喜びや怒りや悲しみや痛み、その全てが何かのソフトウェア上の信号だけで、実際には実在しない仮想現実なのかもしれません。
全ての可能性を否定してはいけないんだと思います。
どちらにせよ人に出来る事は、限られています。
その限られたなかで、助け合い生きていくのか?戦いを選ぶのか?人生って難しいですね。
罪のない人はいない?
人は死後、裁かれる?
確かにあるかもしれませんが、日常生活において、どこからが理不尽、不条理、不合理じゃない生き方なのか分かりません?
人が生きものを殺生して食べて、自分の命を保つと言う事は、確かに人は生きてるだけでも罪深いのかもしれません。
それも含めて、人類が滅びても宇宙の謎は永遠なのかもしれません。
宇宙の謎は永遠でも、何が正しい生き方なのか、生きてる間に自分なりの答えがみつかると良いなと思います。
話しは変わりますが、「2001年宇宙の旅」、「エイリアン」、「スターウォーズ」、最近だと「ゼロ・グラビティ」、「オデッセイ」など宇宙に関する楽しいSF映画がたくさんありますね。
これからも宇宙の楽しい映画を観てみたいです。
宇宙が謎の世界だから、映画がより面白く感じるのかもしれませんね。
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