自動車について

リアガラス デフォッガー リペア

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2012年1月に熱線修理を行い、現在2016年6月で4年以上経ちましたが、熱線は正常に機能しています。熱線修理できればリアガラスを交換しないですむかも?

パーマテックス(Permatex)リアウィンドウ、デフォッガ、リペアキッド、PTX15067を使用して修理(補修)しましった。
価格は忘れましたが自動車部品量販店さんで購入することができました(下記写真)。

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1時間ほどで、修理(補修)出来ました。下記写真は修理後に熱線が正常作動しているところです。

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修理の方法

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上記イラストのように断線個所を探す。
私は目視で発見できました。

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上記のようなハケで、切れている熱線に塗ります(下記参照)。

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リアガラスの熱線に合わせてマスキングテープを貼り3cmくらい付属のハケで塗りました。
乾いては塗りを5回繰り返しました。←1時間ほどで作業終了。曇った時に熱線スイッチを入れて、切れていた熱線が正常に動作することを確認しました。
すぐにミラータイプのフィルムを自分で貼りました(下記写真参照)。

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2016年2月7日、まだ正常に熱線(デフォッガー)は作動しています。
これから北海道は雪の季節、1本断線してるだけで気になっちゃうんですよね。熱線補修剤なる便利な物で補修出来て良かったです。
補修から約4年半経っていますが、今のところ熱線は全部正常に機能しています。

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