子育て 雑談

将来の子供の夢?なりたい職業にユーチューバーがランクインなの!

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小学生の将来の夢がYou Tuber(ユーチューバー)になる事が3位にランクインって記事をネットでみました。

ネットでの情報なので、その信憑性は分かりませんが、会社の同僚の息子さんも冗談で「将来ユーチューバーを目指すかな?」、なーんて事を言ったりするそうです。

すかさず親御さんは「何言ってんだよ、動画の広告収入で生活が成り立つ訳ないだろ」って言ったそうです。
おそらく息子さんも冗談で言ったのでしょう・・・

でも、小学生のうちから、本気でユーチューバーになりたいって思っていたとしたら、親はどう説明してあげれば良いのでしょうか?

なにやらPV(アクセス)を稼ぐために、かなり危険な事にチャレンジする学生や、グレーゾーンの動画や、中には違法の物もあるそうで、子供がPVのために危険動画を量産アップし始めたら大変ですよね。

検挙だ検挙だ逮捕だーって・・・?

もう、世の中にはクレージーな動画は飽和状態にあると私は思っており、相当ヤバイ無茶な動画じゃないとPV(アクセス)は爆発しないんじゃないかなって思います。

PVがないと収入はミジンゴ状態になるでしょう。
しかも再生の単価が昔より下がったとなれば、なおさら儲からなくなり、それを職業にするのは難しと思います。

簡単な業界ではない、ユーチューブ(ユーチューバー)で成功してる人は、見えないところでかなり努力をしているんだって思いますよ。

私も5年前には動画編集をしたり、動画を撮影してDVDビデオを作ったりしていました。
これは、大変手間のかかる事で、パソコンのスペックも高くないと動画編集はサクサク出来ません。

確かに、記事ブログで稼ぐより、動画は文字を書く手間は少ない場合が多く、作成時間は短く出来るかもしれません。

よって動画を撮ってアップするだけって事なら、文字ブログよりは作成は楽な部分もあると思います。
*文字を書くのが苦手な方とか。

ただ、実際には光(順光・逆光にレフ板や照明)を気にしたり、背景を気にしたり、動画は文字ブログにはない大変さがありますよね。
単なる過激動画では、安定的なアクセスは見込めません。過激過ぎて検挙されてしまったらシャレになりませんし。

私はヤフーニュースをよく見ますが、逆に動画のニュースはほとんど見ません。
動画のニュースは自分のペースで情報を仕入れれないからです。動画を見るペースは再生時間分かかってしまうためです。
動画を見てる時間が勿体ない。
どちらかと言えば活字ニュース、文字のニュース記事しか見ません。
これはサクサク情報が仕入れられるからです。
文字ニュースなら3〜5行同時にも読めますので、情報を仕入れるのが早いんですね。1記事見終わるのが早く出来るんです。

ユーチューブ自体もあまり見ないので、動画でやっていこうと思いませんでした。
ただ、動画もチャレンジしてみたいと思ってはいます。
小学生に負けてたまるか?ってプライドは無いんですけどね。

子供さんが、ユーチューバーなどのネット広告で稼ぎたいと関心がある事は良い事だと思います。

利益の発生の仕組みの勉強も出来ます。
起業の仕方から、教えたりするのも楽しいかも。
実際にコンプライアンス重視の動画で稼ぐ難しさを教える事も出来るかもしれません。

それとも、先ずは「ブログで月間10万PVを達成したら、ユーチューブも挑戦してもいいよ」って、子供には高いハードルを設定してチャレンジさせるのも良いかもしれません。
実際に子供さんが月に10万PVの記事を書けるなら、才能はかなり高いと私は思います。

どちらにしても、子供が始める場合には、ネットは危険と紙一重の部分がありますので、親がしっかりサポートする事が必須ですね。
規約を守る事も大切ですね。

話しは変わりますが、北海道はもう雪が降りました。

写真

今年は雪が降るのが早いような気がします。

写真

初雪にしては沢山降りました。

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上記写真のように、雪の中から一筋の光が見つかれば、私の副業も何かみつかるかもしれませんね?

一応次回の記事の予定です。

1:子供に習い事として、将来の為にプログラミンは学ばせた方が良いのか

2:もう、自分の先が見えてしまった40代後半、これからどうする。

3:冬道のドライビングの運転座席位置設定の大切さを考えてみる。

などなど、時事記事も含め色々と考えています。
それよりも、早くアフィリエイトを始めなさいよって話もあるのですが・・・
ちょっと仕事が忙しく・・・
もう少し時間が欲しいです。

このサイトもmoreタグで、記事中の広告位置を直したいのですが気力が・・・このブログを書き始めた時は、記事中間付近の丁度いい位置に広告を配置する術を知りませんでした。私のウェブレベルはこの程度なんですね。それもちょっと残念賞なんです。

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