アフィリエイトについて

アフィリエイトって1000記事又は1000ページ用意してみてようやく統計的なものがわかるのかな?

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インターネットってすごいですね。昔は自主制作CDや自費出版しかなかったのに、今は情報発信が簡単になったと思います。

音楽だと自分で制作した音源をCDにしてもらって、交渉の末に販売スペースを確保してもらい、人気が出ればプロデュースしてくれるスポンサーからオファー待ちとか、書くことが好きで勝負に出たいのなら自費出版っていう方法などはあったと思いますが、今はインターネットがありますから、何か思うところがあればネットで配信してしまえば、「公開する」と言う事に関しては凄く簡単になったと思います。

ただ個人的には、商業ベースにのせるとなったと言うのは、情報発信の垣根が下がのと、目新しい物の発見が難しくなったと感じていて、音楽や本で新たにヒットを出すのは難しくなったのではと思います。映画やドラマもそうなのかもしれません。

リメイクやカバーがダメってわけじゃないし、私も利用していますが、最近映画はリメイクが多いなーって感じています。ネタが出尽くして新たにヒットしそうな物語を作るのが厳しいのかな?新しいアイディアや特撮がないとか、冒険をするなら昔のヒット作品をリメイクした方が安定するとかになっているのだとしたら、ちょっと寂しい気がします。
最近じゃあ、ちょっとやそっとの特撮には驚かなくなってしまったというのもあるかもしれません。

私が子供の頃より、豊かになったのは確かだと思いますが、物や情報があふれかえって新しい作品や刺激が思い浮かばない、飽和状態になってしまっているならそれはそれで寂しいと思いました。

アフィリエイトとアドセンスを約3ヶ月100記事を書いてみて思うこと。

アフィリエイトとアドセンスで儲ける(稼ぐ)のは、ネットでは「簡単に月に1万円はいくでしょう」との記事もあり、「そうなのかも」って思っていたところもありますが、実に厳しいく簡単には儲かるような感じではないと思いました。

ネタも探しも大変ですし、サラリーマンなので時間も限られているなか、記事を書くのにも時間がかかる。だからってアフィリエイトを本業にして時間さえ確保出来れば上手くいくという、そんな単純で甘い世界とも思えないですし。書き始めて3ヶ月、アフィリエイトの難しさを実感しています。

ニュース(事件・事故・政治など)や芸能を記事にするなら、次から次にニュースなど出てきますので、ネタには困らなさそうですしアクセスも出しやすいかもしれません、しかし、トレンドアフィリは記事の書き方にとっても配慮が必要だと思うので、これまた簡単ではないのかなと思うわけです。

私の記事のやり方だと、1000記事は必要かなと思います。1年365日で年300記事書けたとしても、1000記事書くのに3年以上かかります。
いやはや長いです。

趣味でアフィリエイトをするならノルマもありませんので、そこはマイペースでも良いと思うのですが、副業と考えると膨大な時間を投じても効果が少ないと思うとモチベーションも下がってきます。

しかし、書くことが好きで、こんなにもお金をかけないで情報発信(記事を書ける)する場(ネット)があるのだから、幸せな時代になったのかもしれません。私は国語の成績も悪く、書くこともイマイチですが、初心に戻ると、「トレンドじゃない自分が思う有用な情報を書きたい」って事なので、このまま収益度外視で趣味で書いていくのもありかなとも。

継続、継続、継続の先に何かが見えてくるのかな?アフィリエイトもアドセンスも方式が時代と共に変わっていくかもしれませんが、それも面白さなのかもしれません。

アフィリエイトは儲かるか記事はこちらをクリック

byブログ管理人

 

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