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iPhone 6 Plus で写真を撮ってみました。
リサイズ及びシャープネス弱など、少々画像加工していますが、ｉＰｈｏｎｅ６Ｐｌｕｓで撮影した花など写真を撮りました（下記）。
下記イチゴ写真（ジャムにしたら美味しかったです）
iPhone6sとiPhone6s Plusが発売日が決まったみたいですね。
ｉＰｈｏｎｅ６と６ｓの違いはなんでしょうか？
私が一番気になるのは、感圧式タッチスイッチ（３Ｄ Ｔｏｕｃｈ）という機能です。
画面をタッチする強さを検出できるとからしいです。
何か、それを利用したアプリがあるのかも？
６から６ｓへはカメラの画素数も８００万画素から１２００万画素へ増えて、４Ｋビデオ撮影もできるとかです。他にも色々変更点はあるようですね。
本当にｉＰｈｏｎｅのカメラってすごく綺麗で良いなと思います。
デジカメの時はＶＧＡサイズや４００～６００万画素相当での撮影が多いので、サイズ小と大の２種類を同時保存してくれるような機能があれば便利かなと思います。
ビデオに関しては、私はあまり動画を撮らないので比較対象があまりなく、何ともいえないのですが、ｉＰｈｏｎｅは動画も綺麗だと思います。
しかし４Ｋ動画と言われても、私にはよくわからない世界なのですが。
私が動画編集にこっていたころは２０００年くらいですので、ずいぶん古い話しになります。
１６：９のアスペクト比は、まだなかったかなー。私の中では動画といえば、ブラウン管テレビ時代の４：３ばかりでした。
今は自作ＤＶＤ作成も１６：９が主流なのかも私にはわかりません？
それでもつい最近までテレビＣＭも４：３比のが放送されていたような気もします？
私が最初に手にしたＤＶＤオーサリングソフトは、ＳＯＮＩＣのＤＶＤｉｔでした（下記写真）。
このソフトがけっこう当時としては高機能で、その後に他社で簡単オーサリング的なソフトは色々と出ましたが、新製品におとらないＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏメニュー構造を作れました。
＊要はＤＶＤビデオ形式のディスクが作れました。
ＤＶＤビデオは規格に準拠したものでなければ、市販のＤＶＤプレーヤーで再生できないもので、このソフトは最初にＤＶＤを入れて何を再生してから、メニューにとばすとか背景とか使い勝手が良かったと思います。
ただ、ＤＶＤオーサリングや動画編集は、パソコンのスペックが高くないと辛かったので、時間がかなりかかった思い出があります。
パソコンといえば、４４０ＬＸや４４０ＢＸ、そしてペンティアム２（４５０ＭＨＺ）やペンティアム３（５００ＭＨＺ）とかが懐かしいですね。
ＡＭＤはＳｏｃｋｅｔ ＡやＳｌｏｔ ＡのＡｔｈｌｏｎ（サンダーバートなど）を使っていました。
メモリも１２８ＭＢとかだったと思います（懐かし過ぎて思い出せません）。
アナログ放送終了ってのも、もう懐かしく思いますが、何時の事か思い出せません。
この記事も方向感のない、いい感じになってきました。まるで９月利上げが決まらない今のＦＸ為替ような感じになってます？？？
上記写真はＡＭＤのＣＰＵで自作ＰＣと言われるものを組んでいる時のです。
今はＰＣを自作しなくなりました。メーカー製の格安ＰＣもあるし、安さを求める自作って事を考えると作らなくなりました。まあ、修理や構成変更が楽などのＰＣ自作のメリットもたくさんありますので、時間があれば、また作ってみたいです。
話しがそれましたが、ｉＰｈｏｎｅ６ｓの話しに戻りますと。
ＭＮＰでｉＰｈｏｎｅ６に機種変などするなら、新製品（６ｓ）が出て数か月後がチャンスかもしれませんね。
私は、けっこうそのキャンペーンのＭＮＰで機種変してきました。
＊月額が安かったです
今の契約は、まだ高かった時にしましたので、機種代も０円でもないですし、実質０円でもないので、ちょっと月額料金は今契約するより高いかもしれません。
しかし下記写真のようなキャッシュバック商品券をもらいましたので満足しています。
こういうのは、「欲しい時が買い時」なんて自分に言って、衝動買いしてしまう時もあります。
また、買いたい時に買うのもヨシ、お得な時を待って買うのもヨシだと思います。
物を買うのは「日本の景気のため」な～んてね。
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ご覧いただきありがとうございました。
ｂｙ ＰＣ歴は長いですが、ＰＣスキルは低いブログ管理人でした