仕事1(電気工事について)

2級電気工事施工管理技術検定の学科試験と実地試験について

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2級電気工事施工管理は平成24年に試験を受けて、無事1回で合格することが出来ました。
私の周りには電気工事施工管理がわかる人がいないので独学で勉強しました。
その勉強方法を書いてみます。

まずはテキスト(参考書)の購入です。
私は下記写真の本を3冊購入しました。

写真
sekou2no1写真です。

申し込み方法(受験の手引)などはインターネットなどで調べて下さい。
受験資格は第1種電気工事士があれば提出書類は楽ですが、事前に調べておくことが必要です。

2級電気工事施工管理試験は学科と実地が同じ日にありましたので、両方同時に勉強を進めます。
*学科も実地も筆記試験ですので何か作業をするわけではありません。

平成24年の時は10:30~13:00まで学科試験で14:15~16:15まで実地試験でした。16時15分までいると、丸1日かかる試験です。

学科試験の勉強方法(試験は4択の選択問題です)

これはもう参考書を3回以上繰り返し勉強することです。
学科試験対策=実地試験対策になるため、一生懸命時間のある限り本を繰り返し勉強します。
時間のある限りと大げさに書きましたが、私は独学で3か月くらいの勉強期間でした。

合格基準について書いておきます(実際には最新の合格基準を再確認して下さい)。
学科試験40問中24問以上正解が必要です。
実地試験は得点が60%以上であることが必要です。
あくまでも目安と考えて下さい。

実地試験の勉強方法(試験は選択問題の他に記述が必要です)

これは基本的に学科試験と同じく参考書を3回以上繰り返し勉強します。

しかし、学科試験とは違い記述試験があるので、語句の挿入や自分が経験した電気工事について記述(自分で書く)しなくてはいけません。
そこが選択問題だけの試験より難しいところです。

1:危険予知活動など工事管理の基本用語はおさえておくこと。

2:アロー型ネットワーク工程表の解読は必須ですので出来るようにしていおくこと。
a.所要工期
b.イベントの最早開始時刻
c.クリティカルパスや所要日数の変更による所要工期
などです。

3:自分が経験した電気工事について記述すること。
a.工事名
b.工事場所(山の中の現場で詳しい住所の枝番まで記載できませんでしたが合格できました)
c.電気工事の概要
d.工期(工事の受注金額は書きませんでしたが合格できました)
e.この電気工事での自分の立場(下請けの立場での現場代理人でした)
f.自分が担当した業務の内容

4:上記電気工事の現場において、工程管理上又は安全管理上留意した事項とその理由を2つ記述すること。これは工程管理と安全管理と両方を書けるように練習(原稿を用意)しておきましょう。
a.工程管理について
b.安全管理について
*特に「自分が経験した電気工事について記述する」のが大切だと思いますので、参考書を参考に原稿を作っておきましょう。この「原稿」と「アロー型ネットワーク工程表の解読」と「高圧受電設備の単線結線図の理解」ができなと合格は無理だと思います。

5:高圧受電設備の単線結線図の用語の理解と効果の理解。
これは、キュービクル(高圧受電設備)についている機器の名称と効果や機能を覚えます。
試験にでるのは、そんなに種類が多くないと思うので覚えれると思います。
a.VCT(電力需給用計器用変成器)
b.LBS(高圧負荷開閉器)
c.LA(避雷器)などです。

6:試験に使う漢字は書けるようにしておくこと。間違った漢字を書くくらいなら、ひらかなの方がよいかもしれませんが、漢字で書ける方が良いですよね。

あと大事なのが実地試験の過去問5年分くらいをダウンロードしてやってみること。
ここまでやれば、傾向がみえてくるはずです。

私の周りに聞ける人がいなくて、独学で試験勉強をして合格できましたが、上記のように勉強できれば合格できるんじゃないかと思います。

元請けじゃない立場でも、なんらかの形で工事現場を管理したことがあれば、その経験をいかせると思います。
作業管理、材料管理、安全管理、工程管理、経費管理、効率管理などなど現場に入る時は自然に行っている事だとも思います。

これから試験にチャレンジされる方は頑張って下さい。

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